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 07/06/28(木) ■モネ展■
モネ大回顧展へ行ってきました。
趣味は絵を描くこと、なんて普段言ってるくせにまったくそういう美術とかに詳しくないぼくなのですが、
よくねぇよなぁとはずっと思っていて。いい機会だから行ってまいりました。
すげぇたくさんあってびっくり。

ようやくチューブ式の絵の具が出来て外で描けるようになったりした頃のことだそうで。
絵画的な技法なんかもこの人たちが編み出してきたりしたんだろうと思うととても感慨深いというか、すげぇなぁって思いました。

と、いう日記を書こうと思ってからすでに1週間以上たっちゃってたりして。こまったもんです。
すぐ書かなきゃ感動とかうすれちゃうでしょってなもんですよ。
いかんなぁ。
 07/06/11(月) ■ベタトーン■
ベタ塗ったりトーン貼ったり。
 07/06/09(土) ■尊敬■
人としてとても大切なことがある。
口にするのは簡単。でもそれを実践するのは並大抵のことじゃない。

決して自分の得になるわけでもないのに、多くの人に夢と希望を与えるために
自らの極限にも挑むカタチでそれを実践する。

そういうことができる人間を、ぼくはとても尊敬する。
ぼくもいつかはそうなりたいと思うが、とてもじゃないがそうあれるとも思えない。

そんな素晴らしい人に、いまはただ賞賛と感謝をささげたい。
 07/06/07(木) ■それいけ大運動会■
おまえらどんだけくにお大好きなんだよ。

■其の一
■其の二
■其の三
 07/06/06(水) ■受かりましたー■
コミケの当選通知が来ましたー。
ありがたいことです。

配置スペースは東地区”Q”-23bです。
今回はひさしぶりにらくえん本です。いつの間にかもう2年ぶりです。

Runner’s High↑発売記念!とか言いながら本出せたなら良かったんですが、
残念なことにメーカーがどうなったかさっぱりわかんなくてアレな状態なんで…(泣)

それでもせっかくらくえんで申し込んだんだからがっちり楽しんでらくえん本を作ろうとは思うのですが。
らくえん本ってまだ大丈夫なんでしょうか。お客さん的に。

熱心なファンの方々が来てくださるとうれしいのですが。


まぁ少なくともぼく自身はいまだにかなり熱心なファンなのでがっちりファン活動として本を作りたい所存。
がんばります。

興味のある方いらっしゃいましたらぜひぜひ。
今回は前にほとんど出せなかったみかさんを中心に攻めたいと思っておりますヨ。
 07/06/04(月) ■くっそぉ なんだって俺がこんな目にぃ■
ダイハード4公開迫る!
はやく見てー。
 07/06/03(日) ■ドラえもん最終回事件■
えーと、またもひさびさ更新でアレです。いかんです。
ちょっと掲示板の方ですちさんからいいネタ振りをいただきまして。
レスの方にがっちり書いてたらえらい長くなりそうだったのでこっちに書かせてもらいました。


ネタ振ってみます
2007年6月1日 1:21:02 すち

「偽ドラえもん最終話を自費出版」の事件。
 ドラえもんに一家言あるマオさんはどうお考えなのかなあと。

 ストーリー自体は以前から、2chかどこかで流通してたよね?
 「のび太植物人間説」に比べれば、最終話らしく感動的だし。
 (最終回が無く永遠に続くのもコワイな…)

 それを実際本にしちゃったトコが問題なのね。

 二次創作のモラルとか、ファン心理としてご意見どうですか?


(ドラえもん最終話事件が何なのかわからないひとはこちらをどうぞ)


で、それに対してですが。
ぼく自身二次創作同人とかやってたりするので、どちらかといえば「同人誌を作ってしまう側」にいる人間なので
どうしても同人側寄りっぽい、著作者側の意見を差し置いての発言に見えてしまいそうでなんとも言えないとこではあるのですが……。
ま、そのへんちょっと置いておくとして。


今回の件、そんなに悪いことだとは思えない部分があったりします。
まずあの作品は「愛のある二次創作」でありました。
実際ネットで公開されてたりしたやつを読ませてもらいましたが、非常に深いドラえもんへの愛情を感じました。
(ドラえもんだけでなく、SF短編集も読みこんでるのはまちがいないなぁと思います)
少なくとも「のび太植物人間説」なんかよりよっぽどです。
(↑あれもあくまでドラえもんをベースにしたブラックユーモアとして誰かが作ったものが、
 これが実はホントの最終回なんだとか言われて広まってしまったものらしいのですが。)

これだけ描いてやればドラえもん好きが食いついてきてくれるからいい金もうけになるぜ。しめしめ。といったキモチでは
あれだけのものは描けません。マンガ描くってのはやっぱり手間ヒマかかるもんですしね。


金とって売るなよ、って意見はけっこうあるみたいですが、こればっかりは二次創作の楽しさというか
お金を出してまで自分の描いたものを欲しがってくれるひとがいてくれる、という感覚が同人の楽しさでもあったりするんですよね。
そもそもそんなにたくさん売れてないヒトたちなんかは、本を出す印刷費用がまかなえたらそれで十分みたいな感じなんです。
ぼくとかそうです。
ドラえもん最終話もきっともともとはそんな感じで作ったものだと思うんですけどね。事実ネットで中身全部公開してあったりしましたしね。

藤子先生に無断で勝手に最終回なんて描いて何様のつもりだ!という意見も見たことがありますが、
「これこそがドラえもんの真の最終回だ!」とか、「ドラえもんの最終回ってホントはこうだったんだよ」みたいな言い方をされると
たしかに腹もたつんですが、今回のこの同人作品はあくまで二次創作として描いているもので
「ドラえもんという作品は未完だけど、もしこんな感じの最終回があったらどうですかね?」というスタンスだと思うんですよね。
まぁ元ネタになったネットの書き込みかなんかがあったみたいですが、
それを読んで感動して、自分がマンガのカタチにしてみんなに読んでもらいたい、とか思ったんじゃないでしょうか。
かなり好意的に解釈しちゃってますが、作品を読んだ印象としてはそんな感じというか、悪意はあんまり感じませんでした。
(というかぼくは一ドラえもんファンとして、ドラえもんに悪意を持って描いたものなら一発でわかります)


ただ今回問題になっちゃったのは、その部数があまりにも多かったこと。
全部で1万5500部も売れたらしいです。
それだけ売れたというのはもちろんその作品が売れるに値する良く出来た本だったんでしょうけども、
ちょっとハンパないです。1冊500円だったとして775万円。ちょっと莫大な金が動いてます。

これが、さっき言った「お金を出してまで自分の描いたものを欲しがってくれるのがうれしい」というのが、
あまりに多くの人が欲しいと言ってくれるのでついついたくさん刷ってたくさん売ってしまったという状態なのか、
あまりにたくさん売れて儲かるもんだからついつい欲が出てきちゃったのか、
実は最初からそのぐらい儲かるのを内心期待してたのか、それは本人にしかわからないことですが、
これで小学館が動いてしまったというならぼくからはそこには文句をつけようがありません。

ドラえもんの権利を持っているのは小学館なので、オマエちょっといい加減にしろよと同人側に文句いう権利は十二分にあります。
小学館に実際損失があるわけじゃないんだから黙認してあげたらいいのに、という意見もありますが、小学館も商売ですしね。
もともと2次創作同人というのは大元の許可をとっているのでなければ
グレーゾーンというか黙認してもらっているだけのものなので、怒られてしまってはしょうがないというか。
黙認してくれてありがとうございます。楽しく遊ばせていただいておりますぐらいのキモチでやらなきゃいけないもんだとは思うし。
そういうイミでは今回はちょっと残念ではあるけど、しょうがない結末なのかなーと思います。


ずいぶんながくなっちゃったなー。
ただひとつ思うのは、天国にいる藤子先生はきっとあの作品にたいして怒ってたりはしないと思うのです。
07/06/03分追記 ■ドラえもんの最終回について■
同人誌、二次創作というものについてある程度の理解があるという前提で上記の分を書きましたが、
中にはそういったものをまったく知らずにネットであの作品を見たひとがいるかもしれません。
とくに絵柄もかなり似せていたし
(これはもちろん本物と誤認させたくて似せたわけではないんだと思いますが)
藤子先生の描いた最終回と勘違いしてしまった人がいたかもしれません。
もしそういう事態があったならそれは残念だなぁと思います。

本を実際に買ったひとたちはおそらく二次創作同人誌とわかって買っているので問題ないとは思うんですけどね。

いわゆる「のび太が植物人間説」も、
もともとは誰かが描いたブラックジョークのドラえもんパロディ作品が一人歩きしてウワサになったなんて話も聞きます。
小学生の頃よく聞かされたりしました。
「ドラえもんの最終回はのび太が植物人間でさー(中略)何オマエしらねぇのー?」みたいな感じで。
実は何年の何月号のコロコロコミックに一度載ったんだけどクレームが多すぎて二度と掲載できなくなってるとか
ヘンに細かいとこまで考えてられてる話まであったりして。

これが実はホントなんだぜーなんてのは小学生なら誰でもやることですけどね。これはウソです。
そういうこともわかってパロディはパロディとして楽しめるようにならないといかんですね。

パロディとして楽しむと二次創作なんてのも、けっこう楽しいもんだと思います。ファン活動の一環としてね。
1次創作者の方々に楽しませてもらってる、という意識は忘れてはいけないと思いますが。


そして話は戻りますが。
念のため言っておきますと、「ドラえもん」は未完の作品です。
藤子・F・不二雄先生が1996年9月23日「のび太のねじ巻き都市冒険記」執筆中に亡くなったことで永久に未完の作品となりました。
ただし、もともとドラえもんは小学館の学年誌(小学1年生〜6年生)掲載だったこともあって、
その学年の終わる回に最終回が載せられたことが何度かあります。
そこにはドラえもんが未来に帰らなければならなくなり…、みたいな話がありました。
そういうイミでは、ドラえもんには「最終回」は実は存在します。

また、一般には有名な「さよならドラえもん」が最終回だった、と言われています。
もともとドラえもんが終わる予定で「さよならドラえもん」が作られたんですが、
藤子先生の思い入れや読者への反響からドラえもん続投として「帰ってきたドラえもん」が作られた、と言われています。
一方で、「さよならドラえもん」掲載時に、次号へ続くという表記があったことから
もともと終わらせる気はなかったが、演出として一度終わるかもしれない流れにして「帰ってきたドラえもん」を盛り上げたなんて話も聞きます。
どちらにせよ「さよならドラえもん」「帰ってきたドラえもん」が名作なのは間違いないんですけどね。
あ、そのへんこちらのサイトさんがくわしいです。あとWikipediaとか。
日テレ版ドラえもんの最終回の話とかかなりイイ話だー。

藤子先生がなくなって10年経ってなおこれだけぼくらを楽しませてくれるドラえもんにはホント感謝しなければなりませんね。
あの世界でドラえもんたちは今日も楽しく生きているんだ、と思えるんなら、ひょっとしたら未完でありがたいのかもしれません。



あとさらに追加でちょっとした豆知識。
この作品のもとになった話ですが、それを聞いて感動した映画監督山崎貴氏が
ドラえもんではなくオリジナルのキャラに置き換えて作った映画が「ジュブナイル」だったりします。影響力でけー。
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