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 06/11/09(木) ■the Last name■
劇場版DEATH NOTE the Last name 見てきました。

誰も知らない結末が!とか言ってたんで、まぁおそらく原作とは違うラストを考えてるんだろうなーとは思いつつ、
気にはなってたから見に行ってきました。前編も見てたし。
てかおかんが見に行くけど一緒に行く?とか言ってきたんでオゴリだし(←本音)便乗してきたのでした。
この年でおかんとデートもないもんだと思うけど、1800円は大きいしな(笑)

とりあえず券買ったときに空いてるとこから好きな座席選べる映画館だったんだけど、すでにけっこう埋まってて
「後ろの方だと(座席番号)Lの26、27かNの13、14のあたりが空いておりますが……」
ってキップ売り場の店員さんに言われ、
でお願いします」
即決。
デスノートだけにな。


んで、中身についてですが、
なかなか面白かったですよ。
ぼくはわりと先に原作マンガ読んでるやつを実写化されてもなぁってタイプなんで、正直期待度は薄かったんですが
「デスノート」というまぁあれだけ長さのある作品を、前後編あわせて4時間で作ろうとするなら最高の形だったんじゃないかと。
ヨツバキラ編とかどうすんのかと思ってたけど、なるほどそうしたのかという感じで。

あーこういう作品はとくにネタバレしちゃいけない類の映画だからなんとも書きにくいけど。


少なくとも原作知らずに映画だけ見る人はかなり楽しめるんじゃないかと思うし、
原作知ってたぼくもけっこうアリだと思った作品ではありました。いや、もうスタッフに乾杯ですよ。
お疲れさまでした!という感じで。

ま、ツッコもうと思えばツッコめるとこはちょこちょこありましたが、まぁご愛嬌というか。
ちなみにワタリが藤村俊二さんなのは似合いすぎだと思いますな。
こればっかりはアニメ版より似合ってる気がする(笑)
アニメは次元だからな。声が。


しかし先週見た木更津キャッツは、友達の死というものを通して(ネタを散りばめながらも)
命というものの大切さをうたったりした作品でしたが、
デスノートはもうなんか人がガンガン死んで命の大切さもへったくれもないって感じでしたな。
登場人物たち、とりわけ月(ライト)にしてみれば
悪人の命の重さなんて感じなくなってるんじゃないかなぁと。
(「正義」とは何か、ってテーマがちゃんとある作品だから、
命が軽いとか言ってるわけじゃないのはもちろんだけど)

なんかの戦略シミュレーションゲームでHPが減ってくような感覚で
兵士の人数が減ってくのを見たときおいおいと思ったりもしましたが
(↑戦略モノ慣れてない)
月はそういう感覚で人殺すようになっちゃってるんだろうなぁと。
そりゃあんなノート使い出したらそうもなんのか。
どっかでおかしくなっちゃってたんだろうなぁ。
強すぎた正義感が空回りしちゃった純粋なヤツなんですよね。月は。ホントは。
デスノートさえ拾わなかったらあんな風にならなかったのかもしれない。
ヨツバキラ編の月こそが本来の月なんじゃないかなーと思いますよ。

あー、そういう意味では藤原竜也ライトは、そこの演じ分けがちょっとイマイチで残念でしたが。
ま、難しいわな。そこはアニメ版に期待です。

そしていろいろ書いてるけど右のリュークで全部台無しだ。
 06/11/01(水) ■言いたくねぇけど、ばいばい■
映画の日だしということでね、見てきましたよ。
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ


深夜枠の再放送で池袋ウエストゲートパークにはまって以来、クドカン脚本作品のファンになりましてですね。
木更津キャッツアイシリーズもずっと見てたんですが、今回ついに最終回ということで。

まぁ前回の「日本シリーズ」で最終回だと思ってたんで
また続編やるんかい!的な部分はちょいとはありましたが、いやぁなかなかいいラストでした。
堂々完結!というやつです。

ぶっさんが死んで3年、その後のキャッツのメンバーたちは?というのが今作ですが、
3年も経つといつまでもなにもかも昔と同じままとはいかなくて、
バンビもマスターもアニもうっちーもすっかり変わってしまっていたようで、でもやっぱり根っこは変わってないというか。
そしてぶっさんが復活!
おおぅネタバレだ。
でもまぁその部分に関してはさんざん予告で言ってる部分だからいいよな。


てか復活て。
なんつうか今まで以上になんでもアリになってて、かなり笑えた。
あと毎度毎度外人キャラ出すぎ(←ちょいネタバレ)

しかしギャグパートはもちろん期待通り楽しませてもらいまいしたが、今回のテーマは別れということで。
最後はちょっとほんのりしんみりとうるっときてしまいました。
というかギャグシーンの最中も、これでキャッツシリーズが最後かと思うと
爆笑しながらもなんかしんみりした気持ちが心の中にこう、なんかもやもやとね。
あきらかに他のお客さんとちがうとこでうるっとしてたりしましたよ。
ギャグシーンでうるうるみたいなね。傍目にはちょっとおかしい人みたいなね。
映画館が真っ暗でよかった。


バカな5人組と、それに輪をかけてバカな地元のみんなたちとの
バカな青春物語というか。
バカなやつらとバカやってるのっていいよね。そんな感じの。
仲間っていいもんだなぁとしみじみ思います。
そういう意味ではエンドロールが一番泣けたかもしれない。


あーあとぶっさんが死んだときのエピソードは今回はじめて出たわけですが、
そのときの公助(お父さん)が非常にいい味出してた。
前回まではなんだかんだ言ってぶっさん死ぬまでやらなかったから。見られてよかった。


もうとっくに終わったと思ってた作品で、
でも今回こういうカタチで完結篇を見ることができてとても満足でした。
キャッツのメンバー5人には、ホントお礼を言いたい気分です。

ぶっさん、バンビ、マスター、アニ、うっちー。
いままでお疲れさま。ありがとう。

そして、ばいばい。
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